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サンコウチョウの栓抜き

静岡県の県鳥・三光鳥(さんこうちょう)をモチーフにした栓抜きです。
三光鳥は青い目元と長い尾羽をもつ渡り鳥。特徴的なのは「ツキヒホシ・ホイホイホイ」と聞こえる鳴き声。“月日星”の3つの光を呼ぶことから、幸運をもたらす鳥として名付けられました。
本商品は鋳鉄で鋳造し、表面に漆を焼き上げ、黒々とした羽の美しさを表現。栓抜きはもちろん、インテリアとしてもおすすめです。

お取り扱いに関して
サイズ

長さx幅x高さ(mm) 97 x 19 x 48

スペック

鋳鉄 116g

静岡の魅力を世界へーーしずおか鋳物第一号

「ツキヒホシ・ホイホイホイ」。
鳴き声がそんなふうに聞こえることから、月・日・星、3つの光を呼ぶ鳥として名付けられた三光鳥。青い目元と長く優雅な尾羽をもち、その美しい声と姿で、“幸せをもたらす鳥”として愛されてきました。
静岡の県鳥でもあるこの三光鳥の姿を、鋳鉄の質感で再現。栓抜きとしての機能をもちながら、普段はインテリアとして飾っておけるのもシンプルなデザインも魅力のひとつ。
静岡の魅力が世界に羽ばたくようにーーそんな想いを込めて職人が手がけた、しずおか鋳物第一号の商品です。

世界中で愛されてきた「錫」

錫(すず)は、1000年以上前から使われてきた金属。
白銀色のやさしい輝きを放ち、比較的やわらかいため、世界中さまざまなかたちで活用されてきました。
日本では江戸時代頃から使われはじめ、当時、水を腐りにくくする目的で、水がめに入れられていたほど。
錆びにくく毒性がないため、現代でも食器や酒器として人々に親しまれています。器としての魅力はもちろん、錫のイオン効果によって、注いだお茶やお酒の味はまろやかに。
熱伝導率も高く、冷たい飲みものを注ぐことで、器全体がすぐに冷えるのも魅力のひとつ。
花瓶として活用することで、花が長持ちするともいわれてます。

魂が込められた職人の手仕事

職人の手で、一つひとつ丁寧につくり上げる重太郎の錫製品。
鋳造(ちゅうぞう)の工程はまず型づくりから。
そこへ溶かした錫を流し込み、冷え固まった錫を磨いていきます。手仕事にこだわるのは、機械任せにできない技術が職人に宿っているから。
自然に生まれる細やかな凹凸や、手で整えられた繊細な縁のかたちーー。
手仕事の器を持つ喜びがつまっています。

よくあるご質問(FAQ)

錫(すず)とはどんな素材ですか?

古くからわたしたちの生活になじんできた錫(すず)は、白銀色の上品な光沢が魅力の金属です。

大きなメリットは錆びにくいこと。

毒性もなく、主に食器や酒器として幅広く利用されています。錫のイオン効果や熱伝導率の高さも特徴で、注いだお茶やビール・日本酒などの雑味を抑え味をまろやかに、そして、冷たい飲みものを冷たいままに楽しむことができるといわれています。また、水を腐りにくくする性質から、花を長持ちさせるために花瓶として楽しむ方も。一方、熱がすぐ伝わるため、温かい飲みものには不向きとなります。

お手入れ方法を教えてください。

<基本のお手入れ方法>
●使用後はすぐ洗うのがおすすめ。飲みものなど中身を放置すると、変色の原因に。中性洗剤とやわらかいスポンジで洗うのが大切です。
● 洗った後はしっかりと水分を拭き取りましょう。水分が残ると、くもりや変色の原因に。やわらかい布で拭き取るようにしてください。

<におい・味移りが気になったら>
ぬるま湯に少量の重曹を溶かし、短時間つけ置きしてください。その後、いつも通り洗って、しっかり乾燥させましょう。

<くもり・黒ずみが出てきたら>
経年変化が錫の魅力。どうしても気になる場合は、重曹と水でペーストをつくり、傷をつけないよう、こすらずやさしく磨きます。
※金属用研磨剤は使用不可

電子レンジ・食洗機は使えますか?

錫は金属のため、電子レンジの使用はできません。また、やわらかい素材のため、食洗機の使用もおすすめしておりません。高温乾燥によって風合いが変わったり、強い水流や他食器との接触によって、傷や変形の原因となったりする恐れがあります。

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