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静岡猫ハン箸置き
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「静岡猫ハン」とは、徳川幕府最後の将軍・徳川慶喜公の愛猫のこと。
徳川慶喜公は大政奉還の後、約30年間、静岡で過ごされ、政治から離れてカメラなどの趣味に没頭したといわれています。
本商品は、慶喜公自身が撮影されたとされる愛猫の写真「静岡猫ハン」をベースに立体化したもの。首元におめかしさせている姿まで忠実に再現しました。

※「徳川慶喜公(衣冠)」「静岡猫ハン」茨城県立歴史館蔵

お取り扱いに関して
サイズ

長さx幅x高さ(mm) 49 x 30 x 27

スペック

純錫 70g

小さな姿に宿る、歴史的将軍の愛

徳川幕府最後の将軍・徳川慶喜公。大政奉還後は政治から離れ、カメラなどの趣味を楽しみながら、穏やかに過ごしたといわれています。そんな慶喜公には可愛がっていた愛猫がいました。
本品は、慶喜公自らが撮影した貴重な写真「静岡猫ハン」(茨城県立歴史館蔵/「ハン」は敬称)をもとに立体化した箸置きです。手のひらサイズながら、首元のおめかしまで忠実に再現。猫好きな方にはもちろん、静岡ゆかりのおみやげとしてもおすすめです。小さな姿に静岡の歴史と職人技がつまっています。

世界中で愛されてきた「錫」

錫(すず)は、1000年以上前から使われてきた金属。
白銀色のやさしい輝きを放ち、比較的やわらかいため、世界中さまざまなかたちで活用されてきました。
日本では江戸時代頃から使われはじめ、当時、水を腐りにくくする目的で、水がめに入れられていたほど。
錆びにくく毒性がないため、現代でも食器や酒器として人々に親しまれています。器としての魅力はもちろん、錫のイオン効果によって、注いだお茶やお酒の味はまろやかに。
熱伝導率も高く、冷たい飲みものを注ぐことで、器全体がすぐに冷えるのも魅力のひとつ。
花瓶として活用することで、花が長持ちするともいわれてます。

魂が込められた職人の手仕事

職人の手で、一つひとつ丁寧につくり上げる重太郎の錫製品。
鋳造(ちゅうぞう)の工程はまず型づくりから。
そこへ溶かした錫を流し込み、冷え固まった錫を磨いていきます。手仕事にこだわるのは、機械任せにできない技術が職人に宿っているから。
自然に生まれる細やかな凹凸や、手で整えられた繊細な縁のかたちーー。
手仕事の器を持つ喜びがつまっています。

よくあるご質問(FAQ)

錫(すず)とはどんな素材ですか?

古くからわたしたちの生活になじんできた錫(すず)は、白銀色の上品な光沢が魅力の金属です。

大きなメリットは錆びにくいこと。

毒性もなく、主に食器や酒器として幅広く利用されています。錫のイオン効果や熱伝導率の高さも特徴で、注いだお茶やビール・日本酒などの雑味を抑え味をまろやかに、そして、冷たい飲みものを冷たいままに楽しむことができるといわれています。また、水を腐りにくくする性質から、花を長持ちさせるために花瓶として楽しむ方も。一方、熱がすぐ伝わるため、温かい飲みものには不向きとなります。

お手入れ方法を教えてください。

<基本のお手入れ方法>
●使用後はすぐ洗うのがおすすめ。飲みものなど中身を放置すると、変色の原因に。中性洗剤とやわらかいスポンジで洗うのが大切です。
● 洗った後はしっかりと水分を拭き取りましょう。水分が残ると、くもりや変色の原因に。やわらかい布で拭き取るようにしてください。

<におい・味移りが気になったら>
ぬるま湯に少量の重曹を溶かし、短時間つけ置きしてください。その後、いつも通り洗って、しっかり乾燥させましょう。

<くもり・黒ずみが出てきたら>
経年変化が錫の魅力。どうしても気になる場合は、重曹と水でペーストをつくり、傷をつけないよう、こすらずやさしく磨きます。
※金属用研磨剤は使用不可

電子レンジ・食洗機は使えますか?

錫は金属のため、電子レンジの使用はできません。また、やわらかい素材のため、食洗機の使用もおすすめしておりません。高温乾燥によって風合いが変わったり、強い水流や他食器との接触によって、傷や変形の原因となったりする恐れがあります。

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